12月25日にTSUTAYA O-WESTを舞台にワンマン公演を行うCANDY GO!GO!。同ライブへ勢いをつけるに相応しい最新シングル『Fake News』を10月30日に発売した。

虚飾まみれの情報飛び交う現代社会だからこそ、CANDY GO!GO!は周囲に流されることなく自分たちの信じた想いと強い意志を胸に走り続けている。過去には、甘い罠を仕掛けられては、そのトラップを何度もくぐり抜けてきた。だからこそ彼女たちは、「奇跡なんてはじめからFakeさ」と歌いかけてきた。彼女たちは、「人生九割ツライ事ばかり それでも一割の幸せが全部塗り替えてくれる」喜びのために、今も活動を続けている。『Fake News』の歌詞も手がけたなぎさりんは、こんなことを語ってくれた。

「『Fake News』の歌詞へ「人生九割ツライ事ばかりさ」と書いたように、アイドル活動をしていても9割はつらいことなんですよ。だけど、一瞬の幸せがそれまでのつらいことを全部塗り替えてくれる。その幸せで自分の心を塗り替えられなくなった人たちが、きっとアイドルを卒業していくんだと思います。でも、私たちは一瞬の、1割の幸せが気持ちを塗り替え続けているし、見続けてきた夢が現実になることを信じて、今もCANDY GO!GO!として歌い続けています」(なぎさりん)

『Fake News』の歌詞に込めたのは、「夢を夢のままで終わらせたくはないからこそ、CANDY GO!GO!という場所を守りながら歌い続ける」という強い意志。そして、心折れそうになった気持ちを何時も救ってくれたファンたちに対しての感謝の気持ちと、絶対にその夢を形にするなら一緒に歩み続けようと呼びかける声。

過去にもCANDY GO!GO!は、『CANDY』という楽曲の中へ、「いつだって帰る場所はあるよ だからボクは守り続ける」と、CANDY GO!GO!という場所を守り続ける誓いを立てていた。あのときは、旅立った仲間たちへ向けての想いが中心だったが、『Fake News』では、その想いを側にいてくれる仲間たちへ向けた。『CANDY』と『Fake News』は、CANDY GO!GO!にとって対をなす「自分たちの意思表明を示した」曲たち。その『Fake News』について、メンバーたちが言葉を届けてくれた。

なぎさりん
『Fake News』は、CANDY GO!GO!として活動してゆくうえでの決意表明の歌。「これまで大変な出来事、嘘偽りも見てきたけれど、これからも自我を貫き通して頑張っていくぞ」という強い意志を示せば。そんなCANDY GO!GO!を応援し、支えてくれるCANDYST(ファン)たちへの感謝の想いも込めています。

菜月アイル
何度も挫折しそうになりながら。その経験を重ねるたびに、私たちの中へ「CANDY GO!GO!という大切な場所を守る」という意志が強くなり続けていくからね。

磯野未来
同じ仲間として活動を続けてきたアイドルさんたちが次々と活動休止や解散していく中、CANDY GO!GO!は生き残り続けている。CANDY GO!GO!の中でだって、卒業をしていったメンバーたちが相応にいます。だからこそ、「CANDY GO!GO!という歴史を守り続ける」使命感も、今のメンバーたちは持っているんです。

杉本莉愛
私たち(杉本莉愛&永瀬りか)2人は昨年7月からの加入ですけど、この1年強の中でさえたくさん大変な想いを経験してきました。今の先輩方は、それ以上に経験してきたわけですよね。その重みを、りんさんの書いた歌詞から感じれば、共感する想いもたくさんありました。だからこそ、CANDY GO!GO!のことを好きになってくれた人たちと一緒に未来へ進みたいし、CANDYSTたちをもっともっと大きな舞台へ連れていけるようにと改めて決意を固めました。

永瀬りか
ここまでCANDY GO!GO!が活動を続けてきたからこそ生まれたのが、この『Fake News』だと思います。わたし自身も、CANDY GO!GO!を通してはもちろん。けっして短くはない人生の中でも、いろんな悔しい経験や挫折しそうな想いを重ねてきました。だから『Fake News』を聞くと、あの頃の気持ちを思い返せば、前向きに頑張ろうとも思える自分になれます。この『Fake News』、わたし自身がそうであるように、幸せばかりじゃない人生経験を重ねながらも何かへ向かって頑張っている人なら、共感する面がいろいろある歌だと思います。

高城しおり
11月10日・池袋BLACKHALLの公演を持って卒業するように、『Fake News』はCANDY GO!GO!のメンバーとして最後のシングルになります。わたし自身が激動な時期にCANDY GO!GO!のメンバーとして加入し、ずっとその流れの中を泳いできました。だからこそ『Fake News』は、これからわたしが新しいことを始めたとき、すごく気持ちを前向きに、元気にしてゆく楽曲になったとも思っています。きっと落ち込んだときに、わたしはこの『Fake News』を手にするんじゃないかな?!。

CANDY GO!GO!は今、今年の活動の集大成を示す場となる、12月25日にTSUTAYA O-WESTを舞台にバンドを従え行うワンマン公演「Christmas Special GIGS -2018 Final-」へ向けすべての力を注いでいる。「CANDY GO!GO!がロックユニットして活動すると宣言してから、1年半。その間で、どれだけCANDY GO!GO!がその言葉の意味を見せ付けてきたのか。その成果を、ワンマン公演の日に示します」(磯野未来)の言葉も頼もしいじゃない。ただ、そこへ至るまでにも、彼女たちの前にはいろんな事件が待ち受けている。最後に、FakeではなくRealな2つのNewsを記そう。

関連キーワード