『ジャンクション29』完成披露舞台挨拶
開催日程:2月2日(土)
場所  :ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場
(東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場内)
登壇者 :水野勝、田中俊介、小林豊、本田剛文、佐藤玲、ウエダアツシ監督、山田晃久監督(敬称略)

ボイメンメンバー主演映画『ジャンクション29』コメント到着 >

イベントの様子

今回が本作初お披露目ということで、水野は「皆さんとても楽しみにしてきてくれたと思います。
今作はオムニバス形式になっているので、好きな作品を見つけるような気持ちで肩の力を抜いて観てもらえたら嬉しいです」と現在の心境を語った。

各自の役柄を聞かれ、自称映画監督を演じた田中は「監督役は初めてだったので新鮮でした。ツチノコを抱く俳優はいないと思うので、今回の僕の抱き具合が良ければ、関係者の方がいらっしゃったらそういった映画の方……」と冗談交じりに語った。結婚相談所のカリスマ社長を演じた水野は「凄腕なんですが裏の顔もあるところや、登場する女性はパンチのある方ばかりなのが見どころです。共演の役者さんもすごく魅力的で、鳶田敬一郎役を演じた細田(善彦)さんから刺激をもらったりもしました」と、作品の裏側を明かした。

今作公開に先駆け、作中の“ボイリッチ―”のハンドルネームでYouTubeに動画を公開していたものの、再生回数が伸び悩んでいる事に対して、本田は「再生回数が280回くらいで止まってしまっていて、本当にシャレにならなくなってます(笑)動画のストックもあるのですが、このままお伸び悩み続けるとお蔵入りになっちゃうので、皆さんご覧いただけたら嬉しいです」と懇願した。
売れっ子漫画家を目指すも、コンクールで落選し続ける役だった小林は「結構真面目な役だったのでどうやって演じようかと思いましたが、僕がちょうど29歳で台本を読んで29歳ならではの葛藤なども理解できたので、それを全て作品に活かしました」と役作りについて打ち明けた。

『ツチノコの夜』で田中と共演した佐藤は、役柄について聞かれると「女性のお客さんが多いのできっと嫌われてしまう…ので今のうちに好感度を上げておきます」と明かし会場の笑いを誘った。すかさず小林が「お顔ちっちゃいですよね~」とフォローし、「小顔コルギとか通ってるの?」と聞くと、他のメンバーから「そういうの楽屋でやってよ」「後で聞いてブログに書きなさい」と総ツッコミを食らった。

イベントの後半では、明日2月3日が節分ということにかけて本作の大ヒットを祈願し豆まきを行なった。観客に鬼のお面を着けてもらい、ウエダ・山田両監督の掛け声に合わせてボイメンメンバーが観客席に向かって豆をまくと、大歓声が沸き起こった。観客のためのフォトセッションの時間も設けられ、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。

コメント

水野 勝(28)
お越しくださりありがとうございます。今日皆さんはいち早く観られるということで、感想をSNSにアップしてもらって、公開日まで一緒に盛り上げてもらえたらと思っています。

田中俊介(29)
改めてましてツチノコを演じました、田中俊介です…すみません(笑)僕自身楽しませていただいた役なので、皆さんにもクスッと笑っていただけたらと思います。

小林豊(29)
寒い中お越しいただきありがとうございます。この映画のほのぼのとしたところを、
好きになってもらえたらと思います。豆は歳の数だけ食べなきゃいけないのに、
数が足りなくてごめんなさい!(笑)

本田剛文(26)
本日はありがとうございます。僕らも色んな方に作品をPRしていきたいですし、ここが良かったという感想をどしどしSNSに書き込んでいただきたいです。気軽に観られるんですが、少し思うところが残るような作品になっていると思います。

佐藤玲(26)
2日間で撮影しましたが途中で田中さんが抜けられて、2日目に戻ってきたらアイドルのような顔をしていました。大丈夫かなと思っていたけれど、ちゃんと俳優の顔に戻られて素晴らしかった…というところまで言ってくださいと言われました(笑) そういったところも注目していただけたらと思います。

ウエダアツシ監督(41)
それぞれの29歳のジャンクションを描いていて、立場や結果が違ったりします。29歳が夢を追う最後の年なのか、それともまだまだ追い続けるのか。皆さんのジャンクションはいつかは分かりませんが、そういった時にこの映画を思い出していただけたらと思います。

山田晃久監督(39)
本日はありがとうございました。出演者・スタッフが総力を挙げて作りました。私を含めみんなが熱い想いで作りましたので、率直な感想を周りの方に伝えてもらったりいていただけたらと思います。

STORY
親のすねをかじりながら映画を作る“インディーズ映画監督”。「愛なんて信じない、結婚はビジネス」と割り切る“結婚相談所のカリスマ仲人”。バイトもせず、家に引きこもってくだらない動画の投稿を続ける“バズチューバ―”。そんな3人の若者と唯一交差することになる、売れっ子漫画家を目指しているが漫画コンテストに応募しては落選し続けている“売れない漫画家”がそれぞれ織りなす、“等身大の29歳”を各エピソードで描いたオムニバスストーリー。
公式サイトはこちらから

企画・プロデュース:佐藤友彦
プロデューサー:山口幹雄、小美野昌史
音楽監督:小野川浩幸
音楽:今村怜央、あみこ
撮影監督:松井宏樹
編集:ウエダアツシ
2019年/101min./カラー/16:9/Stereo
制作プロダクション:NAC
配給:スターキャット
Ⓒ2019『ジャンクション29』製作委員会

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