「カラーギャングアイドル」をコンセプトに掲げるように、メンバーカラーを強調したスタイルも印象的なCOLOR’z。橘れおな/ 月野菜生/ 菜ノ花れみ/ 一ノ瀬ゆい/ 長瀬りりか/ 野々のん/ 風愛ことりの7名で構成。「可愛いだけじゃない! 沸く、騒ぐ、なんでも来いをテーマにステージ、フロアで戦うアイドル」と宣言しているように、各メンバーのキャラクターも個性的だ。現在、1stCD『いろいろ』を発売中。12月3日には、新宿ReNYを舞台に初の単独公演「COLOR’z 1stワンマンライブ」も決定している。今回、COLOR’zの魅力を橘れおなと月野菜生が語ってくれた。

11月6日(火)に新宿ReNYで行われた、愛夢GLTOKYO主催ライブへ出演したときのライブレポートはこちらから >

ライブの始まりと終わりではみんな髪型も変わっていれば、汗びっしょりです。前髪がバーコードになっていることはよくあります(笑)。

──COLOR’zのコンセプトが、「カラーギャング」。

橘れおな
COLOR’zは、それぞれの担当カラーの衣装を身にまとってステージに立っています。ライブは、ギャングらしく楽しく暴れる系。みんなで一緒に「うぇーい!!」となるライブを毎回やっています。

──担当カラーも、メンバーの人間性と重なっているのでしょうか?

橘れおな
それぞれの個性や性格の色に合わせて色を選んでいます。菜生ちは穏やかなピンク。そこは、セクシーではないです(笑)。わたしは赤なので、リーダーをやらせてもらっています。他のメンバーの色も、それぞれのキャラクターに合っています。COLOR’zは一人一人個性が強いですし、そこが強みです。

──ライブも、かなり明るく攻めますからね。

橘れおな
明るくて激しいですからね。ライブが終わるたびに、メンバーもお客さんも汗だくになっています。わたし、張り切りすぎて首がむち打ちになりかけました(笑)。あと、靴がすぐにボロボロになる。

月野菜生
髪型が崩れるのは当たり前ですからね。ライブの始まりと終わりではみんな髪型も変わっていれば、汗びっしょりです。前髪がバーコードになっていることはよくあります(笑)。それくらいお客さんも盛り上がっているように、毎回かなり熱いライブをやっています。

──COLOR’zが活動を始めてから、まだそんなに月日は経ってないですよね。

橘れおな
今年の2月25日に新宿ReNYさんのステーシに立ってデビューだったので、まだ9ヶ月経ってないです。ただ、ここまではめっちゃ早かったです。時の流れをすっごく早く感じます。その間にも、CDの発売やおっきなイベントに出させていただいたり。都度都度に目標があったから、その目標へ向かって今も必死に駆け抜けている感じです。

関東の人からしたら、関西の人たちはめっちゃ面白い発言が多いです。

──COLOR’zのメンバーは、関東出身者と関西出身者のチームにも分かれているんですよね。

橘れおな
関西ギャングと関東ギャングに分かれています。関東出身のメンバーが4人、関西出身のメンバーが3人いて、そこにも色が出ています。わたしは、関西組。「あっ、関東の人ってこんなノリなんだ」と思うことはけっこうあります。

月野菜生
関西のメンバーと一緒にいると、関西弁が移ります。関西メンバーでしゃべっている話を聞いていると、お笑いみたいでいいなぁと思います。れおにゃんら関西人にとっては普通の発言でも、関東の人からしたらめっちゃ面白い発言が多いです。

橘れおな
普通に話の流れで言ったことを、関東の人たちに突っ込みだと捉えられることもあるみたいです。関東の方って友達を想う気持ちが強ければ、優しいイメージがあります。関西の人は何でもズバッと言うように、それも愛情の一つですけど。関東の人は言葉が優しいから、聞いていて「あったかい言葉使いやなぁ」って何時も感じます。

──今は関東と関西の人たちが混じり合って活動をしています。それが、COLOR’zの味を形作っているのでしょうね。

月野菜生
なっていると思います。

橘れおな
中和されているのかなぁと思ったりもします(笑)。

月野菜生
プラマイゼロみたいな(笑)。

一人一人のスキルが高いというか、持っているものが個性的だから、その子の色を7色楽しんで欲しい。

──6月に、ミニアルバム『いろいろ』を発売しました。こちらは、どんな内容か教えてください。

月野菜生
6曲入りで、楽曲一つ一つの表情がぜんぜん違います。

橘れおな
COLOR’z自体がいろんなジャンルというか、激しいロックからしっとり聞ける歌、楽しく盛り上がれる曲などいろんな楽曲を歌っているように、ミニアルバム『いろいろ』にも、多彩な色を詰め込みました。歌詞でも、いろんなメッセージを伝えています。中には、財布を落としてしまった騒動を歌にした、落ちの楽しい曲もあれば、MVにもなっているいじめられっ子の歌とか、コンセプトはさまざまなように面白いです。その意味も込めての『いろいろ』というタイトルなのかなみたいな。

月野菜生
あとCOLOR’zの色も重ねています。

──12月3日には、新宿ReNYを舞台にワンマンコンサートも決まっています。

橘れおな
とても思い入れのあるCOLOR’zの始まりの場所で、初めてのワンマンライブをやらせていただきます。今は、不安よりも楽しみのほうが大きいですね。

月野菜生
みんな、前向きな気持ちでいるように、ワンマン公演も楽しみの一つかな?!みたいな。

──この記事を通して初めてCOLOR’zのことを知る人に対して、「ここを見て欲しい」というポイントがあったら教えてください。

橘れおな
一緒に踊ったり振り付けをしたりが多いように、COLOR’zのライブでは一緒になって楽しむことを心がけています。なので、今、YouTubeやホームページにアップしている動画を観てからライブに来てくれたら、もっと楽しめると思います。あと、一人一人のスキルが高いというか、持っているものが個性的だから、その子の色を7色楽しんで欲しいです。

月野菜生
COLOR’zはライブを一緒に楽しむのもそうだし、その人その人にあった楽しみ方を推しています。前ではしゃぐ人もいれば、後ろでじっくり観ている人もいます。そこは、その人その人に合った楽しみ方でいいから、一緒に繋がりあってくれたらなと思います。

──中には、激しく騒いでいる人も??

月野菜生
来たら、逆にやってやろうかという気持ちでメンバーはいますけどね(笑)。そこは、かなり燃えるものがあります。

橘れおな
わたしたちはギャングなので。

月野菜生
ギャングなのでヤバいです。れおにゃんにはギャングらしいエピソードがあるよね。

橘れおな
ぜんぜん普通の話ですけど。自分で持ち帰った衣装を電車の網棚の上に置いて贈呈してしまったことがあって。それがわたしの衣装紛失ギャング話として語られています。それをネタにメンバーからいじられます。

月野菜生
自分たちの戦闘服を失くすというギャングとしては許されない失態をね(笑)。普段はリーダーらしくしっかりしているからこそ、いい突っ込みのネタになっています。

橘れおな
(ネタを)握られたぁ。

11月23日に池袋サンシャインシティ噴水広場で無料ライブをやります。

──今は、12月3日の新宿ReNYワンマンへ向けてという活動でしょうか?

月野菜生
一番大きい目の前の目標はワンマンライブですけど、11月23日に池袋サンシャインシティ噴水広場で無料ライブをやります。そこも、今は盛り上げています。無料だから、その日のライブを通してCOLOR’zを観てもらえたら、どんな感じのライブをやっているのかがわかると思いますから、ぜひ来てください。

──最後に、意気込みをお願いします。

月野菜生
COLOR’zは、初めてのワンマンライブを12月3日に控えています。この日は楽しみでもあり、緊張もありますけど、お客さんもそうだし、メンバーやスタッフさんも、そう。みんなにとって一生忘れらないライブに出来たらなと思っています。

橘れおな
COLOR’zはもともとデビューしたときは4人でしたが、今は、7人になって活動をしています。この9ヶ月間ですごくパワーアップしたので、これから先もCOLOR’zの勢力を広げていきたいですし、日本武道館を目指すことを目標にも頑張っています。1stワンマンライブも、「来て良かったな」と思ってもらえるライブを絶対にやるから、ぜひCOLOR’zに触れてください。

TEXT:長澤智典

LIVE情報
「COLOR’z 1st ワンマンライブ」
12月/3日(月)
新宿ReNY
開場18:00 開演19:00
前売2500/当日3500 各+1D

COLOR’z Web
COLOR’z twitter


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