8人体制から現在の6人体制になるという大きな変化

――姉妹でアイドルというのはたまにありますが、いとこというのは珍しいですね。こうして皆さんの加入の経緯を伺っていると、やはりFES☆TIVEの魅力であるライブが加入の重要なきっかけになっているのがよくわかります。しかし2018年5月に8人体制から現在の6人体制になるという大きな変化が訪れました。6人体制になった時に不安はありましたか?

青葉ひなり
私は自分がまさかオリジナルメンバーの最後の一人になるとは思ってもいませんでしたし、6人体制になることで、大丈夫なの?って思いました。正直、無理だよとも思いました。いろんなグループさんを見てきてもそうだし、メンバーが変わることって結構ダメージで、どうしても一回下がってしまったりとかあるじゃないですか?ベースになる昔からのメンバーが何人かいて、そこに新メンバーが加わって強くなっていくっていうパターンはあると思うんですけど、こんなに総入れ替えしてうまくいくことってなかなかないと思うし、あまり成功例を見たことがないので、これは私も振り出しに戻っちゃうのかな……と、毎日のように悩んでしまって。

白石ぴあの
私も不安100%という感じで……。私たちが加入した時からずっと8人だったから、6人になったらフォーメーションも一から変わるというか、この6人で一から曲もパフォーマンスも作り直すことが最初の課題で。6人の絆は深まったけど、この先どうなるかわからなかったし、見えなかったです。ファンの人にも大丈夫なの?言われたけど、胸張って大丈夫と言えなくて。でもライブを重ねるたびに、この6人でよかったな、この6人で大丈夫って今は胸を張って言えます。

真野彩里愛
私はFES☆TIVEに入る前にアイドル活動をしていなかったので、加入して1年くらいで、卒業や加入を両方経験するなんて思いもしなかったので、驚きが大きかったです。歳も最年少だったし、先輩メンバーになったとは言え、アイドル経験は瑠璃子ちゃんの方が全然長いですし(笑)。でも6人でレッスンをしているうちに6人だとメンバーと話すのも、グループ全体でちゃんと話す感じがするんです。それでだんだん団結力も上がってきて、6人体制に慣れてきた頃には瑠璃子ちゃん、茉莉花ちゃん、沙瑛子ちゃんも新メンバーって感じじゃなくて、しっかり馴染んでグループとして固まったなと思いました。

青葉ひなり
もうすぐ結成して6年になりますが、積み上げてきたものというか、自分の青春も含めて、それがFES☆TIVEというものなので。だからこそ、これからも解散させるのは絶対にイヤで。FES☆TIVEは自分が残したいものでもあるし、それはこの先、たとえメンバーが変わってもグループ自体、FES☆TIVEをずっと守りたいと思っています。

――素晴らしい決意ですね。結果として、FES☆TIVEはそのピンチを団結力で跳ね返し、見事2018年の夏にライブで大ブレイクしました。夏と言えばお祭り、お祭りと言えばFES☆TIVEと言われるほど、巨大フェスからもひっぱりだこ状態で、2018年夏は「アイドル横丁夏まつり!!~2018」、「SEKIGAHARA IDOL WARS 2018~関ケ原唄姫合戦~」、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2018」、「@JAM EXPO 2018」の4大アイドルイベントすべてに出演を果たし、どのフェスも全力のパフォーマンスで会場を盛り上げましたね。

真野彩里愛
「OIDEMASE!! ~極楽~」(2017年11月発売のシングル)がこんなに盛り上がる曲に成長するなんて思いもしなかったです。

青葉ひなり
夏フェスの前くらいから「OIDEMASE!! ~極楽~」がちょっとずつバズりはじめて、FES☆TIVEのライブはみんなで動いたり、みんなで踊れるのが楽しいというのが広まって、アクティブな若いファンが増えたのかなと思います。

――会場全体を揺らす「OIDEMASE!! ~極楽~」での横移動、「大和撫子サンライズ」での回転などは、もはやFES☆TIVEのライブ名物のように浸透していて、多くの新規ファンを獲得していますね。とにかく2018年夏の活躍ぶりはドラマチックで感動的でした。

青葉ひなり
私はここまで5~6年かかっているので、6人体制になった時に、それが振り出しに戻ってしまうとか、解散にならなかったとしても1~2年目のグループの立ち位置に戻ってしまうのかなと思っていました。こんなにメンバーが総入れ替えして、今までより上にいけるのって、ファンの方のFES☆TIVEというグループへの愛だったり、自分も含めてFES☆TIVEの今までのことを守りつつ、新メンバーも加えて、いろいろ強化できた結果なのかなと思います。ファンの人にも驚かれましたし、周りの関係者さんにもびっくりされたので。今までのアイドルグループの常識を変えられたのが今のFES☆TIVEかなと。それは自信を持って2018年の活動で言えることかなと思います。

インタビュー後編では2019年1月16日リリースのニューシングル『ゆらゆらゆらり恋心』について聞いていきます。

リリース情報

2019年1月16日発売
FES☆TIVE New Maxi-Single「ゆらゆらゆらり恋心」

【Type-A】TKCA-74751
1. ゆらゆらゆらり恋心
2. Landmark
3. ゆらゆらゆらり恋心 (Instrumental)
4. Landmark (Instrumental)

【Type-B】TKCA-74752
1. ゆらゆらゆらり恋心
2. ナデシコシンパシー
3. ゆらゆらゆらり恋心 (Instrumental)
4. ナデシコシンパシー (Instrumental)

【Type-C】TKCA-74753
1. ゆらゆらゆらり恋心
2. アゲアゲ☆センセーション
3. ゆらゆらゆらり恋心 (Instrumental)
4. アゲアゲ☆センセーション (Instrumental)
※Type-A・B・Cはカップリング曲違い 各¥926+税

ライブ情報

2ヵ月連続低価格スペシャルワンマン開催決定!

【第1弾!!】
「FES☆TIVEワンマン クリスマススペシャルライブ in 横浜ベイホール」
2018年12月24日(月・祝)横浜ベイホール
開場 19:00 / 開演 19:30
入場料 ¥1,000(+1D)

【第2弾!!】
「FES☆TIVEワンマン 青葉ひなり生誕スペシャルライブ in TSUTAYA O-EAST」
2019年1月18日(金)TSUTAYA O-EAST
開場 19:00 / 開演 19:30
入場料 ¥1,000(+1D) 学生入場料 ¥500(+1D)

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