【インタビュー】ROSARIO+CROSS(ロザリオクロス)TIF出演も決定「私たちが引っ張っていけたらいいな」

静岡のエンターテイメントをROSARIO+CROSS(ロザリオクロス)が2年連続でTIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)への出演が決定した。

今年も真夏のお台場で旋風を巻き起こすのか…。静岡県静岡市を拠点に活動中のROSARIO+CROSS。4月には,通算7枚目となるシングル『大どんでん返し』をリリース。

ゴールデンウィーク中には、静岡市に新しく出来たライブハウスLIVE ROXY SHIZUOKAを舞台に4日間通して行われたアイドルイベント「SHIZUOKA MUSIC GENIC」へ、静岡を代表するアイドルグループとして4日連続で出演。

今回、ROSARIO+CROSSのメンバーをキャッチ。最新シングルの魅力や近況を5人に伺った。

『大どんでん返し』は、満を持してのリリースになりました

――最新シングル『大どんでん返し』が、ついに発売になりました。

Imari
『大どんでん返し』は通算7枚目のシングルになるんですけど、今までのROSARIO+CROSSの歌の中でもとくにテンションの高い、はっちゃけた元気を詰め込んだ楽曲になりました。

――メンバーそれぞれ、『大どんでん返し』をどんな印象で受け止めています?

Imari
ROSARIO+CROSSって可愛い曲も元気な曲も格好いい曲も、どんな曲でもこなせるところが魅力や売りの一つだと思っているんですけど。今回、『大どんでん返し』という、今までの中でもとくにテンションの高い盛り上がる楽曲をリリースさせていただけたことで、またROSARIO+CROSSの出せる表情の幅が広がったんじゃないかとわたしは思っています。

Mimu
前回のシングル『Lips~踊れ恋心~』と比べてもまったく違った曲調なのはもちろん、可愛さがけっこう詰まってる楽曲だから、ROSARIO+CROSSの可愛い一面もみなさんに知って欲しいです。ステージング中も、元気で可愛いパフォーマンスを見せています。

Himeka
動きもコミカルなところがあれば、振りも真似しやすいように、みなさんと一緒に盛り上がれるのが『大どんでん返し』の特長。サビではずっと「大どんでん返し」と繰り返しているように、すごくわかりやすいキャッチーな歌だと思います。

Momoka
ホントにサビでは「大どんでん返し」としか言ってないもんね(笑)。『大どんでん返し』は、みなさんと一緒になってワイワイ出来る曲だと思います。実際ライブでも、お客さんたちが何時も一緒に「大どんでん返し」と歌いながら盛り上がってくださるから、歌ってて楽しいです。

Yuwa
ROSARIO+CROSSの中にあるアップテンポで可愛い楽曲の中でも、わたしは『大どんでん返し』が一番好きです。曲調も躍動的でわちゃわちゃしてるから、ぜひいろんな方に聴いて欲しいです。

Imari
じつは『大どんでん返し』って、前シングル『Lips~踊れ恋心~』のC/W曲としてリリースする予定だったんですよ。なので、『Lips~踊れ恋心~』をレコーディングしたタイミングで『大どんでん返し』も歌入れしていました。だけど完成した楽曲を聴いたら、思っていた以上にインパクトが強くてキャッチーだし、一度聴いただけで忘れられない曲に仕上がったので、「次のシングルの表題曲にしよう」という話になり、今回のリリースになった経緯もあるんです。まさに、満を持しての発売になりました。

――『大どんでん返し』というタイトルがすごいですね。みなさん、何を大どんでん返ししたいですか?

Yuwa
わたし、人生を大どんでん返ししたいです(笑)。

ROSARIO+CROSSは楽曲に偏りがないから、いろんな表情を歌えるところが強み

――ROSARIO+CROSSは静岡県をベースに活動中、静岡県内での支持も着実に広がっています?

Imari
そうだと嬉しいんですけど、自分たちではまだまだかなと思っています。

――でも、静岡県内ではいろんなメディア露出もしているんでしょ。

Imari
静岡県内で流れるCMにいくつか出演させていただいたり、少し前までテレビ静岡さんで冠番組をやらせてもらっていたので、メディアを通して静岡県民のみなさんに観ていただける機会は着実に増えていけば、たくさんのチャンスを与えてもらっています。それでも、ROSARIO+CROSSのライブ自体をたくさんの人たちに観てもらうまでには至ってないように、気を抜くことなくもっともっと頑張っていかなきゃなと思ってます。

――ゴールデンウィーク中には「SHIZUOKA MUSIC GENIC」が主催した4日間のアイドルイベントへ全日出演。静岡代表のアイドルという看板を背負う覚悟も強くなりました?

Imari
これまで静岡では、関東圏や名古屋界隈で活動しているアイドルさんたちを集めたイベントが行われることがなかったように、背負うというよりも、とても貴重な機会と受け止め、4日間楽しくライブをさせていただきました。今回は静岡県内のアイドルファンだけじゃなく、遠征で観に来てくださった方々も多かったように、「ROSARIO+CROSSの名前は知っていたけど、ライブを観るのは今回が初めて」という人たちとたくさん出会えたのも、とても良い機会になったとわたし達は受け止めています。

――多くのアイドルさんたちと共演したことで、ROSARIO+CROSSの個性や特色を改めて感じることもありました?

Yuwa
はい。ROSARIO+CROSSは楽曲に偏りがないから、いろんな表情を歌えるところが強みかなと思いました。

『そうさ、僕らは共犯者』の歌詞はドロドロしてる関係だから、昼ドラかなと思ったくらい

――ROSARIO+CROSSのライブを観てて思うのが、たとえイベントでも次々と表情を変え、いろんな魅力を見せてゆくこと。今回の『大どんでん返し』のC/Wにも、『そうさ、僕らは共犯者』というちょっと大人っぽい表情の楽曲を持ってきました。

Imari
C/Wの『そうさ、僕らは共犯者』の歌詞には、男女の恋の駆け引きというか、三角関係の危ない関係を書いてあったから、正直驚きました。だけど、すごく格好いい曲調だし、個人的には振り付けも好きなように、とても楽しんでパフォーマンスをさせてもらっています。

Mimu
前シングルの『Lips~踊れ恋心~』と同じような感じの、格好いい表情を持っているのが『そうさ、僕らは共犯者』なんですけど。この手の曲調はROSARIO+CROSSの良さが一番引き出る系統の楽曲だと思うからこそ、パフォーマンスも含め、たくさんの方々に観て、聞いてもらいたいです。

Himeka
『そうさ、僕らは共犯者』はC/Wですけど、表題曲と同じだけの熱量を込めて作っています。ROSARIO+CROSSは、何時もすべての歌やパフォーマンスに同じだけの熱量を詰め込んでいるように、どの楽曲をシングルに選んでも相応しければ、何時もすべてベストな曲としてお届けしています。

Yuwa
『そうさ、僕らは共犯者』も表題曲になり得る楽曲です。パフォーマンスをするのもすごく楽しいし、ホントにROSARIO+CROSSの魅力を伝えられる楽曲になったと思います。

Momoka
『そうさ、僕らは共犯者』の内容についてわたしが思ったのは、友達の恋人を奪おうとしてる歌詞という印象です。なんかドロドロしてる関係だから、昼ドラかなと思っちゃったくらい。それ以上に、自分に,無縁すぎる歌詞だから歌うのに戸惑った部分はあるんですけど…。逆に、自分と無縁過ぎて面白いかなとも受け止めています。

Imari
もちろん、みんな実体験はないんですけど。でも、違い過ぎるからこそ面白いというのが『そうさ、僕らは共犯者』にはありました。これは他の楽曲にも言えることですけど、自分たちに近いなと思うこともあれば、まったく無縁だなということもあるように、ホントにいろんな楽曲があれば、曲ごとに歌詞の意味を少しずつ捉えながらパフォーマンスするのもすごく楽しいです。

毎月、MARK IS 静岡さんで「アルイテイコウ」という無料定期イベントを開催中

――ROSARIO+CROSSの場合、新曲が生まれるたびに新しい挑戦を重ね続けている形でしょうか?

Momoka
そうですね。振り付けも自分たちでやっているので、その曲に合わせて動きも考えてやっています。『大どんでん返し』も『そうさ、僕らは共犯者』もパフォーマンスと歌詞を重ねあわせて作っているように、歌詞とダンスへどんな想いを詰め込んでいるのかを想像してもらえたらなと思います。

――静岡では今、定期コンサートも行っているんですよね。

Imari
毎月、MARK IS 静岡さんで「アルイテイコウ」という無料定期イベントを開催しています。もう2年以上行っているように、今も毎月回数を重ねています。この定期公演、ファンの方々が来てくださるのはもちろんですが、たまたまお買い物で来てる人たちも観てくださるように、すごくいい出会いのきっかけになるイベントになっています。

――定期的にライブを披露する場があることがいいですね。

Imari
そうなんです。自分たちも、もちろん「アルイテイコウ」に対する思い入れも深く持っていますし、何より、ファンの方々も毎月すごく楽しみにしてくださっているので、とんどん盛り上げ、このイベントをもっともっと大きくしていきたいなと思っています。

ROSARIO+CROSSが音楽の面で静岡へ貢献しながら頑張っていけたら

――改めてROSARIO+CROSSの魅力も教えていただけますか?

Yuwa
最初にダンスパフォーマンスを披露してROSARIO+CROSSのライブは始まるように、とにかくパフォーマンスを好きになって欲しいなって、ホントに心の底から思っています。ワンマンライブでは、ROSARIO+CROSSのすべての魅力をお見せしていくのはもちろん。たとえイベントでも、1曲ごとに「格好いい」「可愛い」などいろんな面を見せていくんですね。そこも魅力としているように、ぜひイベントを通してのROSARIO+CROSSの魅力も感じて欲しいなと思います。

Momoka
ありがたいことに静岡県内の方々は、CMでもわたしたちの曲が使われてるので、知らぬ間に耳に入ってることが多いかなぁと思うんですよね。毎月、MARK IS 静岡さんで「アルイテイコウ」という定期イベントを開催していますし、入り口は何処からでもいいんで、最終的に「ROSARIO+CROSSは楽曲がいいね」となればいいなと思っています。

Himeka
パフォーマンスに完成ってないと思うんですよ。何時までも成長し続けるというか、続ければ続けるほど成長していくものだからこそ、その成長してゆく姿を楽しんでもらえたらなと思いますし、たった1曲で人を引きつけられるようにならないといけないと言いますか、1曲のインパクトって大切だからこそ、1曲聴いただけでも「あっ好きだ」と思ってもらえるグループになりたいです。

Mimu
言葉で伝えるのは難しいから、ライブを観て感じて欲しいです。今後も「SHIZUOKA MUSIC GENIC」のような静岡で行われるイベントをもっと増やしながら、静岡のシーンを活性化したいです。そのうえでROSARIO+CROSSのことも深く知ってもらいたい。出来れば、ROSARIO+CROSS主催のイベントをやっていきたいです。

Imari
まずは、観に来てもらわないことには始まらないなと思っています。ROSARIO+CROSSも、YouTubeやtwitterなどのSNSを通して映像なども発信していますけど、やっぱり映像を観たりCDを聴くだけではなく、パフォーマンスがあってのROSARIO+CROSSだと思います。だからこそ、まずは観ていただきたいなと思います。そのうえで興味を持たせるかは私たち次第。とにかく1回ライブに足を運んでもらい、ROSARIO+CROSSにはまらせたい。ROSARIO+CROSSの魅力に惹きつけたいと強く思ってます。

――その気持ちの熱量がいいですね。

Imari
気持ちの熱量はとても大切です。これからは、もっともっとROSARIO+CROSSのライブを観に来てもらうための活動をやっていくつもりです。

静岡って、アイドル文化も、そう。音楽の文化が割と東京や名古屋と比べると薄くて、どうしても有名なアーティストさんもライブツアーをやっても静岡は通り過ぎてしまうんですね。静岡にたくさんの人たちに来てもらうためにも、ROSARIO+CROSSが音楽の面で静岡へ貢献しながら頑張っていけたらなと思いますし、静岡県中部のグループ代表として静岡のエンターテイメントをROSARIO+CROSSが引っ張っていけたらなと思っています。同時に、昨年に続いて今年も「TIF 2018」への出演が決まりました。今年も真夏のお台場を舞台に、ROSARIO+CROSSの魅力を伝えます。

TEXT:長澤智典

【リリース情報】ROSARIO+CROSS 7th Single

  • 「大どんでん返し cw/そうさ、僕らは共犯者」発売中!

「大どんでん返し」ミュージックビデオ

iTunes StoreApple Music他、主要サイトで配信中!

【ライブ情報】毎月無料定期公演「アルイテイコウ vol.28」

  • 日時:2018年5月20日
  • 場所:MARK IS 静岡
  • 時間:①11:30~ ②15:45~
  • 出演:ROSARIO+CROSS、Riico(ex.DEEP GIRL)、永井萌子(from ORANGE PORT)

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