あの伝説的ドラマ「おっさんずラブ」を生み出した奇跡の年末深夜ドラマ枠で放送される「平成ばしる」で、注目の演技派俳優・稲葉友が主演を務めることがわかった。

同作は、『メディアの境界をぶち抜いた“多メディア”混乱パニックコメディー』で、舞台は六本木ヒルズに集まる実在のメディア『テレビ朝日』『J-WAVE』『AbemaTV』の3メディアが前代未聞の総協力。主演は平成生まれの若手注目俳優の稲葉友、ヒロインは阿部純子、さらに本人役で松重豊が出演する。その他、実在する番組の豪華タレントも本人役で多数出演することが決定している。

東京のド真ん中に位置し、複数のメディアがオフィスを構えている六本木ヒルズ。ヒルズの中央には『テレビ朝日』本社ビル、ビル内にはFMラジオ放送局の『J-WAVE』、テレビ朝日本社ビルにはインターネットテレビ局『AbemaTV』のスタジオがあります。2018年の大みそか、これら別々の場所にいる別々のメディアの人々が“年越しそば”を発端に大混乱! コッチに来るはずの人が来ない! アッチにいるはずの人がココに!? どうにか何とか、ごまかせ、やり過ごせ…!!

実在メディアの媒体の壁を取っ払ってお届けする、異色ノンストップ・パニックコメディー。今作の監督・脚本を務めるのは劇団ゴジゲンを主宰し、映画監督、脚本家、俳優としても活躍する33歳の大注目クリエイター・松居大悟。2012年の映画「アフロ田中」で監督デビューを果たし、以後映画「ワンダフルワールドエンド」「私たちのハァハァ」「アズミ・ハルコは行方不明」「アイスと雨音」「君が君で君だ」など代表作多数。『J-WAVE』では、番組「JUMP OVER」のナビゲーターも務めている。

そんな、さまざまな境界を越えて活躍中の松居が、まさしく「境界を越える」をコンセプトにしたドラマを制作&出演!登場人物たちがいろいろな場所で複雑に絡み合っていき、やがてナゼかハッピーエンドに向かっていく奇想天外なパニックコメディーを、その卓越した才能で巧みに操っていく。

そして物語内に登場する番組と出演者は、なんとほぼ全てが本物。テレビ朝日の番組「東京らふストーリー」(毎週金曜、深夜0:50~)のMCとしてアンタッチャブル山崎弘也、フットボールアワー後藤輝基・岩尾望、新井恵理那、J-WAVEの「JUMP OVER」(毎週日曜、午後11:00~)のナビゲーターとして松居大悟、AbemaTV「Abema的ニュースショー 1週間のNEWSをまさかの目線で!」(隔週日曜、午前11:30~)のMCとして千原ジュニアら、そうそうたる顔ぶれが集結。

さらにこのドラマには多数の友情出演が実現。本仮屋ユイカが物語の展開に大きく関わるラジオリスナー役で出演するほか、物語の発起点となる俳優に、演技派俳優がシェアハウスで暮らす某局のドラマで松居と縁のあった松重豊が本人役で登場するなど、隅から隅まで個性的な演技派が松居の元に集結する。

虚構と現実が入り交じる中で展開されるドタバタ劇。あらゆる境界を越えて活躍する松居は、今回一体どんな世界を見せてくれるのだろうか。

今回主演を務めるのは、「仮面ライダードライブ」、映画「HiGH&LOW」シリーズなどに出演、現在関西テレビにて放送の「小河ドラマ 龍馬がくる」(毎週火曜24:55~全4話)に出演中、さらに、12月14日(金)より映画「春待つ僕ら」、来年1月11日(金)より映画『この道』の公開が控え、着実に実績を積み重ねる演技派俳優・稲葉友で、今作が民放ドラマ初主演となる。

そして、監督・脚本を務めるのは劇団ゴジゲンを主宰し、映画監督、脚本家、俳優としても活躍する33歳の大注目クリエイター・松居大悟。2012年の映画「アフロ田中」で監督デビューを果たし、以後映画「ワンダフルワールドエンド」「私たちのハァハァ」「アズミ・ハルコは行方不明」「アイスと雨音」「君が君で君だ」など代表作多数。『J-WAVE』では、番組「JUMP OVER」のナビゲーターも務めるなど、いま最もホットなクリエイターの一人だ。

注目の若手俳優・稲葉友と松居大悟がタッグを組んだ同作は、テレビ、ラジオ、インターネットメディアの境界を越えた異色のコラボが実現、3種のメディアを巻き込む騒動を繰り広げていく。稲葉は今回テレビ朝日のAP・猫宮唯を演じる。

稲葉友(猫宮唯・役) コメント

人と人がかかわることでいろいろな問題が起きてしまうということを本当に丁寧に描いていて、とても松居さんらしい脚本だなと思いました。バラバラに起こっていた事柄が最後にはきちんと収束され、心もキュッと掴まれる。ハートフルで素敵な物語ですし、『テレビ朝日』『J-WAVE』『AbemaTV』というメディアの垣根をここまでグルッと越えるなんて、「一体どんな効果が生まれるんだろう…!」とも感じました。

松居さんとは一度お仕事させていただいているのですが、印象は『人たらし』です。「松居さんのためなら」って人が周りにどんどん集まってくるタイプというか。だからこそ今回のような発想の物語が生まれるんだろうなと思います。とても魅力的な方ですね。褒めるとすぐに「うるせえ」って言いますけど(笑)。

ずっともう一度やりたいと思っていた松居組、しかも演劇でお世話になっている方や普段からよく舞台などで見させていただいている方々がたくさんいらっしゃる中で主演をさせていただけるのは、すごくうれしいです。主演という肩書きにとてもプレッシャーを感じやすいタイプではありますが、平成最後のエネルギー全部使い果たすつもりで臨ませていただきます。

年末にピッタリなドタバタでハートウォーミングな作品になると思うので、皆様ぜひ完成をお楽しみにしていてください。

注目の若手俳優・稲葉友と新進気鋭クリエイター・松居大悟が織り成す、平成最後の年の瀬ドラマ「平成ばしる」は、12月28日(金)深夜0:20~1:20放送。(※関東ローカル)

年の瀬ドラマ「平成ばしる」
放送日:2018年12月28日(金)
時間:深夜0:20~1:20
※関東ローカル

スタッフ
脚本:きたむらけんじ 松居大悟
監督:松居大悟
プロデューサー:飯田爽(テレビ朝日) 和田大輔(イメージフィールド)
制作協力:イメージフィールド
制作著作:テレビ朝日

あらすじ
2018年12月31日。テレビ朝日では「東京らふストーリー」の収録が行われ、APの猫宮唯(稲葉友)は2本目の収録の特別ゲスト・松重豊(松重豊・本人)の出迎えへ。だが途中、スタッフ用に用意した年越しそばが足りないことに気付き、先にスーパーへ向かうことにする。

同時刻、J-WAVEは生放送中の番組対応でスタッフがバタバタ。そんな中で、番組内で紹介するそばを運んでいた江國彩香(阿部純子)が転倒!そばを全てこぼしてしまい、慌てて代わりのそばを買いに走ることになる。しかしこの年末で、どこもそばだけが売り切れ…。諦めかけたその時、大量のそばをカゴに入れた猫宮が目の前を通り過ぎた。テレビ朝日のスタッフパスを付けていることに希望を見出した彩香は猫宮に「そばを一つ分けてください!」と頼むが、猫宮は冷たい対応。

「同業者なら分かるでしょ!?」「ラジオだったら音でなんとかなるでしょ!?」言い争いをしている中、猫宮に着信が。予定時刻よりも早く来たゲストの松重豊がテレビ朝日の入り口に誰もいないため、六本木ヒルズの車寄せに移動してしまったというのだ。その場所が分からない猫宮が焦っていると、彩香が「近道、知ってるなぁ」とポツリ。2人は話し合いの結果、彩香が松重の迎えに、猫宮がJ-WAVEのスタジオにそばを届けに走るが…!?

松居大悟監督コメント

テレビ朝日の飯田さんは自分が劇団ゴジゲンを旗揚げた10年前から見てくれていて、何か企画を、とずっと話していました。ようやく実現できることが嬉しいです。

もはやボーダーレスになっている放送局そのものを表現として描くことはできないか?と、自分のJ-WAVEラジオ番組が始まったことをキッカケに考えてきました。

六本木には、テレビ朝日・J-WAVE・AbemaTVがあります。テレビ局、ラジオ局、ネット局の境界を越えて、平成最後の年を笑顔で越えられるようなコメディを描けたらなと思います。言い尽くされて出涸らしになってしまった”平成最後”という言葉に引導を渡せたらと。出演者も、自分にとって何度もご一緒し損ねた、稲葉友と阿部純子という平成生まれのお二人を中心に、大切な方々に集まっていただきました。そしてなにより、これは各局の尽力と多大なるご理解があって実現したもので、改めて御礼申し上げます。

ごちゃごちゃ言ってしまいましたが、今まで見たことのない楽しいドラマになると思います。六本木放送局たちのご乱心をお楽しみください!

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