WOWOWが次世代の音楽シーンを担うアーティストにスポットを当て、オリジナルライブを主催、番組化する企画「LIVE TIPS」。第7回は新しい時代を感じさせるロックユニットGLIM SPANKYの魅力に迫る。

11月13日、Zepp TokyoでGLIM SPANKYとTempalayによる2マンライブが行われた。

GLIM SPANKYらしいサイケデリックなBGMで登場した。3rdアルバム『BIZARRE CARNIVAL』のタイトルチューン、そして「The Trip」と60’sサイケポップ、サイケロックを彷彿とさせる曲で幕を開けた。「こんばんは、GLIM SPANKYです」と松尾がひと言挨拶、亀本のブルージーなソロから「ダミーロックとブルース」へ突入。サウンドに合わせてオーディエンスも体を揺らし、拳を突き上げ、そのリズムによって一体感が形成されていった。

「みんな、今日は来てくれてありがとう。Tempalayはライブハウスでまだお客さんが誰もいない時代から一緒にやってきた仲間達がいるバンドで」と松尾がTempalayと共演できたことをうれしそうに語った。亀本は「今日の演奏はほぼほぼ放送してくれるらしいので間違えないようにします」と会場を和ませ、ヘヴィーチューン「ハートが冷める前に」を演奏。MCの時とはガラッと空気が変わり、オーディエンスも酔いしれて聴いていた。

疾走感ある「褒めろよ」や「怒りをくれよ」、ミドルテンポでグルーヴィーな「いざメキシコへ」や「END ROLL」と、緩急をつけたセットリストでガンガン攻めていく。最新アルバム『LOOKING FOR THE MAGIC』のリード曲「TV Show」は今回がライブ初披露だった。「非常にいいイベントですね。映像だったりライティングだったり、カッコよくて。僕らも映像映えしてたと思うんですけど、どうですかね?」と亀本が観客に呼びかけると大きな拍手が。そして、「次の曲は私が大学生の頃に書いた曲です。大人になるっていうことがわからなくて、いろんな人にバンドをやめて大人になれと言われたけど、それが私は大人になることじゃないと思ったからバンドをやってるんです。いろんな人に届く歌を作らなきゃいけないなと思って作った曲です」と松尾が紹介し、「大人になったら」を聞かせた。「アイスタンドアローン」で本編が終了し、アンコール「愚か者たち」でライブを締めくくった。

GLIM SPANKYが放つ60〜70年代のロックサウンド、サイケデリックな世界観をたっぷり味わってもらいたい。

【放送楽曲】
BIZARRE CARNIVAL
The Trip
ダミーロックとブルース
闇に目を凝らせば
ハートが冷める前に
いざメキシコへ
褒めろよ
END ROLL
怒りをくれよ
In the air
TV Show
大人になったら
アイスタンドアローン
愚か者たち

【番組情報】
LIVE TIPS #7 GLIM SPANKY
1月31日(木)よる9:00~ WOWOWライブ

【プレゼント情報】
抽選で7名様に
GLIM SPANKY×Tempalay 直筆サイン入りLIVE TIPSオリジナルポスタープレゼント!
締切:3/31(日)22:00

詳しくはLIVE TIPS特設サイトへ

関連キーワード