「骨と十字架」 2019年7月
撮影:宮川舞子
公益財団法人 新国立劇場運営財団

進化の道をたどることは神に反することなのか――

実在した、古生物学者・神父テイヤールが信じる道とは……

2018/2019シーズンの最後を飾る『骨と十字架』。本作は新世代の社会派劇作家として大きな注目を浴びている「パラドックス定数」の野木萌葱による新作書き下ろしです。進化論を否定するキリスト教の教えに従いながら、同時に古生物学者として北京原人を発見し、一躍世界の注目を浴びることとなったフランス人司祭、ピエール・テイヤール・ド・シャルダンの生涯。どうしても譲れないものに直面したとき、信じるものを否定されたとき、人はどうなっていくのか、どう振舞うのか。歴史の中で翻弄されながらも、懸命に、真摯に生きた人々を描きます。

演出を手がけるのは芸術監督でもある小川絵梨子。5人の俳優による濃密な会話劇にご期待ください!

新国立劇場 2018/2019シーズン演劇公演

公演概要
2019年7月11日(木)~28日(日)
新国立劇場 小劇場
作:野木萌葱
演出:小川絵梨子
出演:神農直隆 小林 隆 伊達 暁 佐藤祐基 近藤芳正
芸術監督:小川絵梨子
主催:新国立劇場
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