JUJU(ジュジュ)、ライブアルバム 超絶美味な一夜を音源化

2017年10月10日、記念すべき10回目となる”JUJUの日”東京国際フォーラム ホールAにて、総勢27名を率いて開催された、超豪華BIG BAND JAZZ LIVE “So Delicious, So Good”、この超絶美味な一夜を音源化したライブアルバムが発売となった。更には、当日のBIG BANDアレンジを手掛けた島健、JUJU本人からのコメントも到着。一夜限りの貴重なライブに対する想いがつづられている。

そして、4月22日からは2月に発売されてから未だにロングセールスを記録している7枚目のオリジナルアルバム「I」を携え、約2年ぶりとなる全国ホールツアー”JUJU HALL TOUR 2018「I」”がいよいよスタートする。

JUJU『It Don’t Mean A Thing』live movie / 4.18 発売「JUJU BIG BAND JAZZ LIVE “So Delicious, So Good”」より 

島健コメント

僕とJUJUとの出会いは2011年に彼女の初のジャズアルバム「DELICIOUS」のサウンドプロデュースをした時でした。

子供の頃からジャズを聴き、ニューヨーク暮らしも長い彼女のジャズは、とても自然体で、演奏していても気持ち良く、レコーディングはとても楽しかったのを昨日のことのように覚えています。

その後ブルーノートやジャズフェスなどのライブでも共演し、2013年に2枚目のジャズアルバム「DELICIOUS ~JUJU’s JAZZ 2nd Dish~」をレコーディングした頃から、僕の中でいつかビッグバンドや、さらにストリングスを加えた大編成でのコンサートをやってみたい、という思いが膨らんできました。

ビッグバンドというのは、サックス5本、トランペット4本、トロンボーン4本のホーンセクションと、ピアノ、ギター、ベース、ドラムのリズムセクションからなる、ジャズアンサンブルの形態で、デューク・エリントンやカウント・ベイシーからクインシー・ジョーンズまで、ビッグバンドの歴史はジャズの歴史においてもとても重要な位置を占めています。

古くはフランク・シナトラや、最近ではカナダ生まれのジャズシンガー、マイケル・ブーブレがビッグバンドとストリングスという編成で日本公演を行っていますが、かつては日本の歌謡曲やポップスの世界でもビッグバンドが主流でした。

時代とともに音楽のスタイルも多様になり、最近ではビッグバンドを見る機会がすっかり少なくなってしまいましたが、音楽的にも見た目にも華やかでゴージャスなビッグバンドというスタイルは、スタイリッシュなJUJUにぴったりだと思ったし、僕自身も編曲家・ピアニストとして、とてもやってみたいことだったのです。

そしてついに2017年10月10日にJUJUの日制定10周年を記念して、ビッグバンドとストリングスによるコンサートが実現することになりました。このプロジェクトの為にトップクラスのミュージシャン達が集まってくれて、アレンジを書いている段階からワクワクしていましたが、リハーサルで音が出た時の喜びは格別でした。

そしてもちろん本番が素晴らしかったことは言うまでもありません。JUJUは水を得た魚の如く生き生きとしていたし、ミュージシャン達も心から楽しんで演奏しているのがひしひしと伝わってきて、僕も心から楽しく、深い充実感と達成感を味わいました。

国際フォーラム・ホールAを埋め尽くしたお客様の中にはビッグバンドを見るのが初めてだった方も少なくないと思いますが、その楽しさは充分伝わったと思います。

会場にいらっしゃれなかった方は是非このCDで当日の雰囲気を味わって頂きたいですし、会場にいらっしゃった方も、またあの楽しさを思い起こして頂けたら嬉しいです。

最後にこんな素晴らしいコンサートを実現させてくださったスタッフと関係者の皆様に心より感謝するとともに、是非第二弾の企画をお願いしたいと思います。(笑)

JUJUコメント

初めてご一緒させていただいた時から、島さんの流麗で洒脱なピアノの上で歌わせていただく度にウットリだったのですが、今回のビッグバンドはさらにさらにウットリでした♡

島さんの素晴らしいアレンジを日本屈指の素晴らしいミュージシャンのみなさまが奏でる美しい音の中に自分の身を置ける幸せったら!!

こんなに贅沢でウットリなこと、次はいつできるのかはわからないけど、一度味わうと忘れられないまさに「SO DELICIOUS SO GOOD 」な一夜でした。

また必ずあの場所でみなさまにお会いしたいと心から願っております。

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