髙田延彦、秒殺KO王者・堀口恭司にコメント「早すぎる。強すぎる」

「RIZIN」統括本部長・髙田延彦(たかだ・のぶひこ/56)が昨日、浅草九スタにて放送された『髙田横粂の世相談義』に、元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁(よこくめ・かつひと/36)と出演。先日6日にマリンメッセ福岡にて行われた「RIZIN.10」で浮上した、RENA(26)と浅倉カンナ(20)の〈リマッチ〉に関して、そして11日に「RIZIN」の榊原信行実行委員長(54)が〈女子の新王座を設立する方針を明らかにした事〉に関してコメントしました。

RENAと浅倉は、昨年大晦日にさいたまスーパーアリーナにて開催された女子スーパーアトム級トーナメントの決勝で対決。浅倉がRENAを倒し、見事勝利を収め優勝した。その翌年の先日5月6日に開催された「RIZIN.10」に出場した浅倉は、対戦相手のメリッサ・カラジャニス(30)に判定勝ち。試合後、観戦に会場を訪れていたRENAはリングに上がり、浅倉に再戦を要求した。

しかし、今年に入ってMMA(総合格闘技)で試合をしていないRENAに対し、浅倉は明確な回答を避けた。そのやり取りが格闘技ファンの間で物議を醸し出していたのである。榊原実行委員長も、2人のリマッチを早期実現し、勝者を初代女子スーパーアトム級王者に認定する、前代未聞のコメントを発表した。

現在、「RIZIN」のベルトはあくまでもトーナメントの副賞として捉えられており、勝敗に関係なく、タイトルが移動することはない。前例のない「RIZIN」初のタイトル/王者が生まれるかもしれない状況だけに、格闘技ファンの間では大きな注目を集めていた。

髙田統括本部長は、今回の件に関し同番組で、「今回の件に関して、話は大詰めに入っているが、まだ話ができる段階ではない。でも、着実に前には進んでいる」とコメント。「実現すれば、今までの『RIZIN』ではなかったチャンピオンが生まれる。そうなれば、防衛戦も出てくる。『RIZIN』の“華”になるかもしれない」と期待を寄せた。

また、浅倉の試合と同日に開催された試合で、元UFCファイターのイアン・マッコール(33)を開始9秒で秒殺KO勝ちした、バンタム級トーナメント王者の堀口恭司(27)に対しては、「早すぎる。強すぎる。彼には遊びのパンチがない。全てのパンチが相手をマットに倒す威力を持っている」と驚きを隠せない様子。

同番組は、元総合格闘家の体育会系・髙田延彦と、東京大学法学部出身の文化系コメンテーター・横粂勝仁が、「今現在、髙田延彦が気になっている時事ネタ」を徹底討論する生ワイドショー番組。

 

FRESH!『髙田横粂の世相談義』※浅草九スタ不定期特番

  • 出演者:髙田延彦、横粂勝仁
  • 次週放送日:2018年5月21日(月)21:00~21:30(予定)
  • 公式HP

配信ページはこちらから

※「浅草九劇」の開業1周年を記念し、開局する浅草九スタから生配信

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