銀座九劇アカデミア

脚本家、演出家で、声優としても活躍する浅沼晋太郎によるワークショップ『心と音と演技のワークショップ』が、今年8月に「銀座九劇アカデミア」にて開催されることが決定した。

同ワークショップは、浅沼独自の視点から「即戦力になるパフォーマンス」を伝えるというもので、俳優・声優・パフォーマー、またはそれを目指す人が対象となっている。

浅沼は、多摩美術大学芸術学部映像コース卒業後、脚本家・演出家・コピーライターとして活動。

2006年『ZEGAPAIN-ゼーガペイン-』主人公のソゴル・キョウ役をきっかけに声優としても活動を始める。

2007年より、bpm作品の全脚本と演出を担当、舞台作品以外にも、映像、イベント、ラジオ、オーディオドラマ脚本を執筆するなどマルチに活躍中だ。レプロエンタテインメント所属の若手女性タレント育成公演『ローファーズハイ!!vol.4』(8月10日~8月19日@浅草九劇)の脚本・演出を務めることも決定している。

ワークショップの開催がほぼ初めてだという浅沼だが、今回のワークショップでは、自身の経験や、人間の心理と紐付けた話を通して「現場ですぐに使える武器」を伝えていく。

テキストを用いたレッスンはもちろん、「音に重きをおいた演技・演出の構築」、「対比を使った関係性の表現」といった俳優のテクニックについての実践・講義、「外に求められる役者・集団の在り方」といった、これから劇団・ユニットなどを作る人々にも向けた話も用意しているとのこと。

浅沼は「レッスンは毎回楽しく、分かりやすいものにしますので、お芝居やパフォーマンスはあくまで趣味で、表に出ることを生業としていないという方も、どうぞお気軽にご参加ください。 皆さんと一緒に笑いながら学べる貴重な機会を、とても楽しみにしています」とコメントを寄せている。

今回ワークショップを開催する「銀座九劇アカデミア」は、女優の長谷川京子や新垣結衣らが所属するレプロエンタテインメントが昨年新設したワークショップスタジオ。「プロフェッショナル」を育む場として、カンパニーデラシネラ主宰の小野寺修二、コレオグラファーの広崎うらん、劇団・ベッド&メイキングス、阿佐ヶ谷スパイダースの長塚圭史らが上質なオリジナルワークショップを開催してきた。

昨年の12月には、ロバート・デ・ニーロら多くのハリウッドスターを輩出してきたニューヨークの演劇学校『ステラ・アドラー・スタジオ・オブ・アクティング』から主任講師を招聘し、本場の演劇ワークショップを開催したことで注目を集めている。

銀座九劇アカデミア
所在地:東京都中央区銀座1-28-15鈴木ビル2階&中3階
問い合わせ先:03-5759-8009

浅沼晋太郎 ワークショップin銀座九劇アカデミア

「心と音の演技ワークショップ」

<講義詳細>
脚本家、演出家、声優、俳優としても活躍する浅沼晋太郎氏を迎え、本人独自の視点から「即戦力になるパフォーマンス」を伝えてもらうワークショップを開催します。

募集要項
<全4回>
8月03日(金)①13:00〜17:00 ②18:00〜22:00
8月11日(土)①13:00〜17:00 ②18:00〜22:00
8月17日(金)①13:00〜17:00 ②18:00〜22:00
8月24日(金)①13:00〜17:00 ②18:00〜22:00
※8月31日(金)打ち上げ懇親会 17:00~19:00 1,000円(ドリンク持ち寄り)
・参加費:¥30,000(税込み)
・各クラス最大20名(応募者多数の場合は選考をさせて頂きます)
・応募条件:
15歳以上の「プロまたはプロを志す俳優、声優、パフォーマー、演出家、舞台制作者など」
※18歳未満の方は必ず、保護者の承諾を得てください。

浅沼晋太郎コメント

この度お誘いを受けまして、ワークショップをやらせていただくことになりました。

これまで私個人はもちろん、所属するユニット・bpmでも、ワークショップはほとんどやったことがありません。と言いますのも、恥ずかしながら私自身が演技に関するノウハウを基礎から学ぶ、ということをしてこなかったからです。もしかしたら、いやきっと間違いなく、私よりも受講されるかも知れない皆さんの方が、演劇やパフォーマンスの知識を豊富にお持ちになっていると思います。

では、何をお伝えするか。私からは、私自身の経験や、人間の心理と紐付けたお話を通して「現場ですぐに使える武器」をお伝えします。

テキストを用いたレッスンはもちろん、「音に重きをおいた演技・演出の構築」「対比を使った関係性の表現」といった俳優のテクニックについての実践・講義から、「外に求められる役者・集団の在り方」といった、これから劇団・ユニットなどを作られる(演出家・制作含めた)方々にも聞いていただけるようなお話もご用意します。堅い言葉ばかりで不安に思われた方、ご心配なく。

レッスンは毎回楽しく、分かりやすいものにしますので、お芝居やパフォーマンスはあくまで趣味で、表に出ることを生業としていないという方も、どうぞお気軽にご参加ください。 皆さんと一緒に笑いながら学べる貴重な機会を、とても楽しみにしています。
bpm 作・演出家/浅沼晋太郎

浅沼晋太郎プロフィール

多摩美術大学芸術学部映像コース卒業。脚本家・演出家・コピーライターとして活動。

2006年『ZEGAPAIN-ゼーガペイン-』主人公のソゴル・キョウ役をきっかけに声優としても活動を始める。

2007年より、bpm作品の全脚本と演出を担当する。舞台作品以外にも、映像、イベント、ラジオ、オーディオドラマ脚本も執筆。

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