元フジテレビアナウンサーで現在はフリーで活動する田中大貴(たなか・だいき/38)が昨日、浅草九スタにて放送された『髙田横粂の世相談義』(FRESH LIVE)に、タレントの髙田延彦(たかだ・のぶひこ/56)と、元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁(よこくめ・かつひと/36)と出演。同日(日本時間)に実施された、2018 FIFAワールドカップ セネガル戦について言及した。

同番組は、元総合格闘家の体育会系・髙田と、東京大学法学部出身の文化系コメンテーター・横粂が、「今現在、髙田延彦が気になっている時事ネタ」を徹底討論する、不定期の生ワイドショー番組。浅倉九スタが4月9日に開局されたのを機に番組がスタートし、昨日で節目の10回目の放送を迎えた。田中は同番組で“初”のゲストとなる。

田中は試合を総合的に分析しつつも、セネガル戦での、長友佑都(ながとも・ゆうと)、乾貴士(いぬい・たかし)、柴崎岳(しばさき・がく)のコンビプレーについて言及。

「この3人の誰かがボールを持った時の、残りの2人の位置を是非観ていただきたい。ちょうどボールがこぼれる位置に誰かが必ずいます。例えば、長友選手がボールを持ったら次どこにトラップをしてパスを出すか。こぼしたボールを拾う位置や、この距離感が抜群に良い。こぼれたルーズボールを狙いに行く戦略だったと思います。次の試合では必ず観てもらいたいですね。」と解説者にも負けない分析力を展開した。

一本目の、乾のゴールに関しては、「乾選手はシュートを打つ時に、身体を左側にひらきながらDFを誘い、シュートコースをあけていました。素人から観ればゴールの確率は低そうなコースですが、乾選手にとっては確率が高い方を選択していました。非常にレベルが高いプレーですね。」と絶賛。本田のゴールに関しても、「芝が長かったのでボールは大きくバウンドしていましたが、DFを恐れてボールを浮かさず、一番難しいボールを抑え込んでシュートしていました。あの状況下だったら、トップ/ワールドクラスの選手でも外す可能性があったと思うので、冷静に決めている本田選手は本当にすごいです。」と絶賛した。

西野監督に変わった日本チームに関しては、「点を取られた時に怯むのではなく、向かっていく姿勢が、今の日本の強さだと思います。セネガルは明らかに、コロンビアより状態が良かった。日本はそのチームと互角にやっていました。逆転/勝ち越されても、負ける雰囲気が画面上から伝わってこなかったですね。追いつける空気感を持っていました。」と日本の強さを分析。28日(日本時間)に行われるポーランド戦は、「日本は2-1でポーランドに勝つと思います。」と大きく期待を寄せた。

FRESH LIVE『髙田横粂の世相談義』※浅草九スタ不定期特番

公式HP
出演者:髙田延彦、横粂勝仁、田中大貴(ゲスト)
次回放送日:2018年7月2日(月)21:00~21:30(予定)
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