大石まどか、ふるさと歌う新曲「愛しの函館」イカール星人とGO太くんが応援

演歌歌手の大石まどかが、7月7日に北海道・函館市内の五稜郭タワーにて、6月20日に発売したニューシングル「愛しの函館」発売記念ミニライブを開催した。

函館出身の大石は、1992年デビュー。最近では国道の道路標識写真を集めるという変わった趣味で、日本テレビ系「有吉反省会」に出演して大きな反響を呼んでいる。

2007年に発表したシングル「春待ち花」のカップリング曲「函館空港」で、自身初の函館を舞台にした作品をリリースした際に函館観光大使を拝命。以来11年、全国各地で函館のPRに励んでいる。作詩・作曲をレーモンド松屋が手がけた新曲「愛しの函館」は、自身2曲目、表題曲としては初めて地元・函館を舞台にした楽曲で、愛しい人を待つ女心を歌っている。

イベントに先駆け6日に函館市役所を訪れた大石は、工藤壽樹函館市長のもとを表敬訪問。函館の名所を織り込んだ「愛しの函館」のミュージックビデオがすでに3万回再生を突破したことを報告すると、工藤市長は「ぜひ『函館の女』(北島三郎/1965年)並みのヒットになるといいですね」「函館のイベントなどにも出てもらえると嬉しい。頑張って、これでまた函館を広めてください」と語って、函館市のPRキャラクターであるイカール星人とともにエールを送った。市長の言葉を受けて大石は「この函館は自慢のふるさと。それがタイトルについた歌を歌えるのでより一層力が入っているし、リズムがあって元気な明るい曲で、聴いている人も自然と手拍子が出るくらい盛り上がれる曲なので、元気な函館を伝えられるかなと思います。

『函館の女』は函館市民に根付いている曲。北島三郎大先輩の『函館の女』に一歩でも近づけるように、皆さんに口ずさんでいただけるように頑張ります」と意気込んだ。

7月7日七夕を迎えたこの日、函館のシンボルである五稜郭タワー内イベントスペース・アトリウムで行われたミニライブは、地元のFMいるかの公開録音で開催。あいにくの雨模様で13度と気温も下がったものの、会場には200人の観客が集まった。黒地の桜柄の着物姿で登場した大石は、初めて地元を歌った「函館空港」でライブをスタート。

「今日は雨が降っていてお足元の悪い中、お越しいただきましてありがとうございます。改めましてコロムビアレコードの大石まどかでございます。ふるさと函館に帰ってまいりました」と挨拶すると、今日の函館について「7月7日の七夕なのにこんなに雨が降ってしまって。東京は6月に梅雨明けしてしまって、毎日30度を越える日々を過ごしていましたが、函館は寒い」と話し、デビュー曲「恋のしのび雨」、「春待ち花」、「居酒屋「津軽」」、新曲のカップリング「夢のツボミが」の4曲を歌唱した。

さらにライブでは、函館市のPRキャラクター“イカール星人”と五稜郭タワーのPRキャラクター“GO太くん”が「愛しの函館」応援団を結成してステージに合流。七夕にちなんで『「愛しの函館」が大ヒットしますように』と大石が書いた短冊とともに同曲のヒットを誓う。大石は4月末に函館で撮影したPVについても振り返り「ビデオを見て『函館に行きたくなった』と言ってくださる方がたくさんいてくださいました。それでこの函館に足を運んでくださって、函館の良さ、この故郷の良さを全国に伝えていただければ嬉しいなと思います。私は歌でこの函館を盛り上げていきたいなと思いますので、皆さんのお力をお借りして頑張りたいと思います。応援のほどよろしくお願いいたします」と述べ、最後に「愛しの函館」をイカール星人とGO太くんとともに披露し、ステージを後にした。

終演後に大石は「地元の温かさみたいな、住んで育った私じゃなければわからない空気感みたいなものを改めて感じました」「手応えを少しずつ感じているので、この曲をヒットさせて故郷に恩返しをしたい」と力強く語っていた。

このイベントの模様は7月15日(日)14時よりFMいるかでオンエア予定。また、イベント翌日の7月8日(日)には函館の蔦屋書店にて13時より発売記念ミニライブを行う。

【RELEASE】
■大石まどか「愛しの函館」
2018/06/20発売
CD:COCA-17462 ¥1,204+税
MT:COSA-2366 ¥1,204+税

1.愛しの函館 作詩・作曲/レーモンド松屋 編曲/伊平友樹
2.夢のツボミが 作詩・作曲/レーモンド松屋 編曲/伊平友樹
3.愛しの函館(オリジナル・カラオケ)
4.愛しの函館(男性用カラオケ)
5.愛しの函館(2コーラスカラオケ)
6.愛しの函館(男性用2コーラスカラオケ)
7.夢のツボミが(オリジナル・カラオケ)
8.夢のツボミが(男性用カラオケ)
9.夢のツボミが(2コーラスカラオケ)
10.夢のツボミが(男性用2コーラスカラオケ)

大石まどか「愛しの函館」MV

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