時代が新しい風を求めたとき、不思議と、その匂いを嗅ぎつけるように、その時代を彩るに相応しいバンドが登場する。

「東京ミクスチャーロック」をコンセプトに掲げ、誕生したのが零[Hz] (ゼロヘルツ)だ

いただいた資料に記されていたのが、「零(ゼロ)×ヘルツ(心臓)=零[Hz]=振動がない/0からのスタート/ブレない心/その決意を元に活動を行う」という言葉。その解釈は、今は、この文章を読んだ一人一人に委ねたい。

何故なら、自分もまだ彼らの詳細が見えてないからだ。

興味深いのが、零[Hz]の活動をサポートするレーベルが、己龍/Royz/コドモドラゴンを擁するB.P.RECORDSということ。

同レーベルのお眼鏡に叶ったバンドというだけで、どんな刺激的な音楽を届ける連中なのか、わくわくするじゃない。

零[Hz]は、5月2日(水)に、1stフルアルバム『零聖戦』を2-TYPE発売し、活動の狼煙を上げる。驚いたのが、いきなりワンマンツアーからライブ活動を始めること。

「零[Hz]1st Oneman Tour「零聖戦」と題し、零[Hz]は5月6日の新宿RUIDO K4を皮切りに、全部で9本の全国ワンマンツアーを行う。

しかも、ファイナルが6月3日・TSUTAYA O-WEST。

始動で、いきなりフルアルバムを発売し、ワンマンツアーを行えば、ファイナルが400人以上のキャパシティのTSUTAYA O-WEST。あえて言わせてもらおう、「お前ら、無謀じゃないか!!」と。

逆に捉えれば、それだけの逸材だからこそB.P.RECORDSは彼らへ夢を託してきた。レーベル側も、いきなり全ヶ所ソールドアウトするとは思っていないだろう。

でも、最初から高いハードルを設定することで、先の成長へ繋がる大きな経験や糧になると判断したからこそ、零[Hz]へ未来のための試練を与えたとも捉えられる。

いや、もしかしたら、いきなりソールドアウトを記録するかも知れない。あなた方が、零[Hz]という存在を気にしてライブ会場に運んだら。そんな”あなた”が何百人と各会場へ訪れたら、無謀は有望に変わる。

この情報が、零[Hz]という存在を世の中へ知らしめる初の解禁情報となる。

まだまだ謎に包まれた存在だ。だからこそ期待したい。零[Hz]が、どんな旋風をこのシーンに吹かせようとしているのかを…。

零[Hz]の登場。このニュースは、嬉しい事件だ。ぜひ、このシーンを騒がせるスキャンダル(話題)を振りまいてくれ。

続報は、レーベルより届き次第、またお伝えしよう。そのときまで、震えて待て!

TEXT:長澤智典

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