ピコ、新曲初披露の熱狂ライブで宣戦布告

挑み続ける勇気、先駆者たる由縁。7月20日、真夏の下北沢GARDEN“ピコ”ワンマンライブ【ATTACK the HERO】はそんな想いがあふれるライブだった。

会場にはピコのオリジナルキャラクターのピコチュウのぬいぐるみやグッズのTシャツやタオルを身につけ待ちわびるファン達。昨年12月以来の久々のワンマンに期待も高まる。

会場が暗転すると、サポートメンバー、そしてピコが登場!マントのような上着に身を包んだ、まるでタイトル “HERO” を彷彿とさせるピコの姿にファンのテンションも急上昇!!
ピコがボカロP「ちゅうとろP」名義で作った『ウタカタストロフィ』でライブは幕開け。意表をついた選曲で会場も沸きあがる。続けて『ゴーストルール』『天樂』と「歌ってみた」での人気の楽曲が続く。

軽く挨拶のMCが入り、さぁ、ここからピコワールド全開だ。

元祖、“両声類”こと男女の音域を自由に操るピコ。『テオ』代表曲『桜音』、そして、静けさと激しさが共存する『恋は戦争』、『プロトディスコ』、ピコの綺麗な歌声に酔いしれる『言ノ葉』、『シンドローム』を歌い上げた。
多用なピコワールドに引きずりこまれるファン。続いてはバラード『声』『心做し』。感情すべてをぶつけて歌い上げる姿、そして声に多くのファンが涙する、、、

ウェットな空気のなか、突如、新曲『ATTACK of the HERO』(仮)が披露された。新曲のプレゼントに歓喜をあげるファン達。
この楽曲に込めた想いは、2作前の作品『村人A』に遡る。自分自身を含む人間の弱い部分にスポットを当て作成していった『村人A』。それは、一歩踏み出せない自分に対しての問いかけでもあった。

そして『Re:Act』は踏み出した先にあった葛藤を歌ったもの。そして今作の『ATTACK of the HERO』(仮)は更にその先の答えに辿り着く楽曲となっている。「何を求めてどうやって生きていきたいか。 これから戦いを挑む世界に対しての宣戦布告」という想いをこめて作ったとピコ。 今色々な場面で葛藤している人にぜひ聴いてほしい一曲だ。

そして、ここからは、一気にライブを加速させていく『Make My Day!』『ピコピコ☆レジェンドオブザナイト』会場のボルテージも最高潮に上がったところで『Re:Act』、会場がヘドバンの嵐になった『拝啓ドッペルゲンガー』へと激しい曲でたたみかけ、熱狂の本編は終了した。

アンコールはアットホームな雰囲気の中、アコースティックセットからスタート。『キミボシ』『しわ』を歌い上げる。バンドセットに戻りエンディングに向かって、『村人A』『Unlimited Dream Walkers』が続き最後は、ピコのライブアンセム『タナトス』で幕を閉じた。

MCでは、新曲の発表と冬のワンマンライブ、LINEスタンプを制作中と次につながる嬉しいお知らせを発表。動画投稿出身の中から初めてメジャーデビューをし、前例のない道を作り続けてきた中で歩んできたピコ。11年目に突入したピコが、また新たな道(=ステージ)を開拓し、突き進む永遠のHEROを見たような一夜であった。

なお、新曲『ATTACK of the HERO』(仮)は8月31日に配信する事が決定。詳細の発表が待ち遠しい!!

《セットリスト》
1.ウタカタストロフィ
2.ゴーストルール
3.天樂
4.テオ
5.桜音
6.恋は戦争
7.プロトディスコ
8.言ノ葉
9.シンドローム
10.声
11.心做し
12.新曲
13.Make My Day!
14.ピコピコ☆レジェンドオブザナイト
15.Re:Act
16.拝啓ドッペルゲンガー

EN1.キミボシ
EN2.しわ
EN3.村人A
EN4.Unlimited Dream Walkers
EN5.タナトス

撮影:竹中圭樹

衣装:原宿VILLAGE

<ピコ リリース情報>
「ATTACK of the HERO」(仮)
配信日:2018年8月31日(金)

<イベント情報>
タイトル:XYZ TOUR 2018 -SUMMER-出演
日時:8月18日(土)~9月1日(土)

タイトル:東日本・熊本大震災被災地支援チャリティイベント 第8回横濱音楽波止場
日にち: 9月2日(日)
会場:象の鼻パーク特設ステージ
時間:開場:11:30
第一部START:12:00より
第二部START:16:00より
料金: ¥3,000 (一部二部共通券)全席自由・出入り自由

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